在宅アルバイトなんて存在しない【注意喚起】

在宅アルバイト
最近チラホラみかける在宅アルバイトを謳うサイトにご注意を!おおくは在宅でできるアルバイトではありません。

在宅ワークやアフィリエイトは個人事業主です。

個人事業主とは?

株式会社などの法人化せずに事業をおこなっている個人を指します。ライターアフィリエイトは記事作成をおこなう事業主、つまり一人社長です。発注者とは雇用契約を結ばずに「業務請負」という関係になります。

お小遣い稼ぎ程度であれば事前申請は必要なく、誰でも個人事業主と名のれます。

WEBライターの募集ページに在宅アルバイトとか書かれているサイトがありますが、実際はアルバイトとして雇用されることはほぼありません^^;

「アルバイトが在宅でできるの?!」というインパクトで集客しているのが実態です。

アルバイトと個人事業主(業務請負)のちがいとは?

時給ではなく出来高制

まずライターは業務請負(一定量の仕事をする、または物を完成させる)のため出来高制です。

1記事を書きあげるのに何時間かかろうと、納品後に支払われるのは最初に決められた1記事●●●円で計算されます。

もし業務委託(一定の任された業務をおこなって報酬を得る)だった場合は、時給もありえなくもない・・・・でも、そんな募集をみたことがありません^^;

募集ページに1カ月の収入目安がよく書かれていますが、時給制ではないですから必ずその収入がえられるわけではありません。

文章を書くペース、執筆にかけられる時間によって、収入はかーなーり個人差がでます。

単純に「記事数(ライター業にかけられる時間)×1記事あたりの単価」で収入が計算できるので、目標収入額の目安を求めやすいのは良いところ♪

雇用保険や厚生年金など社会保障を受けられない

発注者とライターは雇用関係にありません、つまり社員ではないのでそこまで面倒みる義理がないんです。

もちろん、労働者ではないので労働基準法の対象外です。

「どー考えても報酬と作業内容が見合わないだろーー!!」という案件も実際にあります。(それも募集があつまるという不思議・・・・)

損害賠償が直接個人にくる

会社だと社員やバイトがなにか失敗しても、責任を負うのは上司だったり労働者を監督する立場の人です。業務請負の場合は、その業務を請け負った人が責任をとわれます。

ライターやアフィリエイターは「著作権違反」に注意する必要があります。

記事をほかのサイトからコピペしてきたり、出版されている本を丸写したり、コピペじゃなくても似せて文章を書いた場合、つまり盗用です。

これらの著作権違反によって著者が被害を被ったと判断してしまうと、損害賠償があなたにきます。

ライターやアフィリエイターは他サイトや本を参考にすることはあっても、オリジナルの文章で記事で書くことが大切です。

確定申告が必要

雇用されていると、会社が年末調整でかわりに確定申告をしてくれますが、個人事業主は自分で申告する必要があります。

会社員の副業は、所得が20万円を超えたときに必要です。専業主婦は、所得が38万円を超えたときになります。所得とは、収入-経費=所得となります。

該当しない場合は申告不要です・・・が、申告が不要だったという証明ができないとダメなので、しっかりお金の流れを記帳しておきましょう!

個人事業主(業務請負)はデメリットだらけ?

なんだか面倒なことが多いな~と感じる人が多いとおもいますが、もちろんメリットもあります。

何よりも在宅でお金を稼ぐことができるし、ライターなら将来性もある♪ここはまた別の記事でくわしく解説しますね^^

在宅アルバイトは集客のために作られたデタラメ用語

副業や在宅ワーク、お小遣い稼ぎが流行っているため「在宅アルバイト」というインパクトのある言葉で集客するサイトが増えているようです。

しかし、在宅アルバイトなんて存在しないのです。
労働者と個人事業主という決定的な違いをご理解いただけたでしょうか?

ここをごちゃ混ぜにしてライター募集をしているサイトに、うっかり申し込むことのないようにしましょう!実際にお仕事をはじめると、最初と話が違う!となるかもしません汗

ライター募集サイトは実体がみえない企業がほんとうに多いですし、金銭トラブルの話もよく聞きます。安全にお仕事をはじめるなら、個人間契約をさけて第三者があいだに入るクラウドソーシングサイトを利用しましょう。

スポンサーリンク
WEBライター講座公開中 更新時の利便性
WEBライター講座公開中 更新時の利便性

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
WEBライター講座公開中 更新時の利便性